
今回は結婚式を終えたご友人同士での後撮り的な撮影です。撮影場所は白を基調としたハウス風の貸スタジオ。ウェディングドレスを身にまとった依頼者さまたちとの撮影はどのようになるのでしょうか。
依頼者さまが身支度をしている間、フォトグラファーはスタジオのセット配置確認や照明の調整などを行います。あらかじめ撮影の流れを頭の中でシミュレーションします。
依頼者さまの準備が終わったようです。撮影を始める前に撮影イメージを確認し、依頼者さまの要望を丁寧に聞き出していきます。「こういう花びらを散らしている写真なんですが、これ絶対撮りたいです!」依頼者さまの要望を聞いてフォトグラファーは撮影イメージを膨らませます。早速撮影スタートです。
撮影がスタートしました。まずは依頼者さまのリクエストだった花びらを散らした写真から撮ります。座る位置、角度など細かく指示しながら撮影します。花びらを散らすタイミングが重要なのでしっかりと指示をします。「1、2、3で花びらを散らしてくださいね」「撮りまーす!いち、にー、さーん!」
さて、どのように撮れているのでしょうか。依頼者さまに撮った写真をモニターでチェックしてもらいます。撮られる側はどのように写っているかわからないので、確認しながらだと安心ですね。依頼者さまは「すごい…かわいい…」と思った以上によく撮れていたようで驚きを隠せない様子。。
その写真がこちら。とても素敵な表情で撮れていますね。花びらもいい感じです。
それでは次の撮影に移ります。4人には寝っ転がって頭を寄せ合ってもらいます。手にはブーケを持って、体の周りには花びらを散らします。4人が寝っ転がっているところを真上から撮るようです。上から撮るためにフォトグラファーは踏み台にのぼって撮影します。どのような写真になるのでしょう。
次はうつぶせになって横並び。「あごのところに手を持ってきて、みんなで肩を寄せ合ってください」とポーズを丁寧に指示します。これなら撮影が初めての方でも無理なくかわいいポーズが作れちゃいますね。
「今度はクールなイメージでも撮ってみましょう」とフォトグラファーからの提案で、茶色の革張りのソファへ移動。「笑顔もとてもよかったでけど今度は真剣な顔でいきましょう」とクールなイメージに合わせて表情も変えて撮影します。
撮影はテンポよく進めていき、真上からの撮影、うつ伏せの撮影、ソファで撮影とたくさんのバリエーションを撮りました。小道具も上手に使って、どれもまるで映画のワンシーンのような写真に仕上がりました。この他にもいくつかのパターン撮って撮影は終了。依頼者さまもとても楽しかったようで大満足。皆さまお疲れさまでした!
今回、スタジオでウエディングドレスを着ての撮影でしたが、少し工夫するだけでとても素敵な写真になります。そのためにはフォトグラファーと依頼者さまが撮影を一緒に作り上げていくことが重要です。シミュレーションや準備、依頼者さまとの打合わせなど事前の準備も大事です。また撮影時も、依頼者さまが撮りたいイメージをフォトグラファーに伝えて撮ってもらったり、フォトグラファーが事前にイメージしていたカットの提案などコミュニケーションを取りながら撮影を進めていきました。依頼者さまも楽しみながら撮影ができたようです。撮影はコミュニケーションを取りながら進めていくので、撮影が初めての方でも緊張せず撮影を楽しむことを第一に考えてみてもいいかもしれません。
フォトグラファー:石橋 茉実(Mami Ishibashi)
同行者:ムーリン
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