お食い初め・百日祝いの記念写真は、出張撮影OurPhoto
- リーズナブルな価格で素敵な写真を残したい
- 料亭でお食い初めの記念撮影をしてほしい
- 100日記念に自宅を飾り付けして撮影したいい
- 家族や親族との団欒の様子も写真に残したい
- 写真館や写真スタジオでは自然な表情を残せなかった
そんな方は、OurPhotoの出張撮影を依頼してみませんか。
お食い初め・百日祝いの出張撮影ができる
フォトグラファーを探す
お食い初め・百日祝いの出張撮影
OurPhotoとは
依頼者の指定した場所へフォトグラファーが出張し、50分間の撮影をします。
撮影された写真は後日PCやスマホでダウンロードできます。
お食い初め・百日祝いの出張撮影
料金・サービス内容
OurPhotoには、プロとして活動しているフォトグラファーもいれば、セミプロやアマチュアとして活動しているフォトグラファーもいます。
作品例を見て、好きな作風のフォトグラファーを選べます。
- ※フォトグラファーによって価格は変わります。
- ※平日と土日祝で価格は変わります。
- ※スタジオやヘアメイク、衣装などが必要な場合は、原則ご自身でのご用意をお願いしております。
お食い初め・百日祝いの出張撮影
OurPhotoの撮影の流れ
1 予約
フォトグラファーを検索し、撮影の予約をします。 ご予約には、会員登録(無料)が必要です。
2 事前コミュニケーション
必要な家族情報を登録し、選択したフォトグラファーと連絡を取ります。
3 写真撮影
指定された撮影場所に集合し、50分間の撮影を行います。
4 写真ダウンロード
撮影後2週間以内に写真がデータで納品されます。
お食い初め・百日祝い出張撮影の
フォトギャラリー
お食い初め・百日祝いの出張撮影
依頼者からのコメント
「お食い初め・百日祝い」とは
日本の伝統的なお祝い行事の一つで、“子供が一生食べ物に困らないように“という願いを込めて、食べ物を食べる真似をさせる儀式です。
一般的には、赤ちゃんの乳歯が生え始める生後100日前後に行います。
地域によっては、「食べはじめ」「箸はじめ」「真魚(まな)はじめ」「歯固め」「百日の祝い(ももかのいわい)」「百日祝い」などと呼び、お祝いを行う時期も、地域によっては、生後100日目でない場合もあります。
現代の「お食い初め・百日祝い」
現代では、会席料理店やホテルなどでの食事会のほか、ご自宅をポップに飾り付けて簡略化したホームパーティーを行うご家庭も増えてきました。
時期も、ぴったり生後100日目に行わず、おじいさま・おばあさまやご親戚にもお祝いに来てもらうために少しずらして行うこともあり、100~120日目くらいを目安に都合が良い日で行う家庭が多いようです。
OurPhotoでは、ご自宅への出張撮影や、撮影許可が下りれば、お食い初めのお食事会場にもお伺いします。
お食い初め・百日祝いの出張撮影について
よくある質問
-
お食い初め・百日祝いとは何ですか?何をするのですか?
-
100日前後(地域により100日目〜120日目ごろ)に「食べ物に困らないように」と赤ちゃんの健やかな成長を願う通過儀礼です。お食い初め膳で食べる真似をさせたり、記念撮影をして成長の記録を写真で残します。
-
お食い初めをする料亭や自宅まで出張して撮影できますか?
-
可能です。ただし、場所によって、撮影許可申請が必要な場合や、フォトグラファーの持ち込み料が発生する場合、フォトグラファーの持ち込み禁止の場合があります。また、撮影環境により対応が難しいこともあります。具体的な撮影内容は、フォトグラファーとよくご相談ください。
-
お食い初め・百日祝いには何を用意すれば良いですか?
-
お子さまの衣装は、袴風やドレス風、ブレザー風のロンパースで特別感を演出するのがオススメです。
自宅で撮影する場合は、壁などを飾り付けるとより華やかです。
お祝いの食事としてのお食い初め膳や、歯固め石を用意して儀式に臨みましょう。これを機に、ベビー食器を用意しても良いですね。
-
家族が多いのですが大丈夫ですか?
-
撮影人数の制限はありませんが、人数が多く撮影に時間がかかりそうな場合は、2枠以上でのご依頼もご検討ください。
-
当日の撮影の流れを教えてください。
-
基本の流れは、現地集合→撮影の流れの説明→撮影→解散となります。フォトグラファーがお声掛けしながら撮影していきます。
撮影時間は50分間ですが必要カットが撮影でき次第終了することも可能です。休憩をはさみながら、無理のない範囲で撮影をしてください。
-
予約する前にフォトグラファーと相談することはできますか?
-
フォトグラファーには「直接問い合わせ」ボタンから事前に相談することができます。