※フォトグラファーによって価格は変わります。
※平日と土日祝で価格は変わります。
七五三の出張撮影
神社やお寺など、撮影許諾が取れた場所にフォトグラファーを呼んで記念撮影ができます。
OurPhoto(アワーフォト)は、写真を撮ってほしい人とフォトグラファーをマッチングするサービスです。
厳正な審査を通過したフォトグラファーが家族の記念日や子供の成長記録、お宮参りや七五三、ニューボーンフォトなど、あらゆるシーンを撮影いたします。
- 撮影データ30枚以上
- 撮影データ加工
- 出張費、交通費
- フォトグラファー指名料
七五三の出張撮影フォトグラファー
フォトグラファーから提案をもらう
撮影希望日、場所、撮影内容を投稿すると、フォトグラファーから撮影の提案が届きます。
提案を見て、気に入ったフォトグラファーを予約することが可能です。
七五三の出張撮影例
依頼から撮影・納品の流れ
1フォトグラファーを探す
希望の条件でフォトグラファーを検索します。
撮影リクエストでフォトグラファーから提案をもらうこともできます。
- 気になることは事前にチャットで相談可能
- 貸出しグッズや撮りたいイメージも事前に確認
2撮影予約
フォトグラファーに撮影を依頼、承認されたら予約成立です。
事前にチャットで撮影についての相談もできます。
- 撮影場所や待ち合わせ場所を確認
- 神社など施設での撮影は撮影許可も確認
- 当日のスケジュールや人数も確認
3写真撮影
事前に相談して決めた待ち合わせ場所に集合し、50分間の撮影を行います。
4写真ダウンロード
撮影後2週間以内に写真がデータで納品されます。
フォトグッズにして形に残しましょう。
- 平均納品枚数は100枚以上
- お気に入りの写真はフォトグッズに♪
七五三の評価コメント
年齢別【3歳・5歳・7歳】七五三出張撮影の紹介
七五三の撮影同行レポート
七五三のお役立ち情報
七五三におすすめのフォトグッズ
その他おすすめのフォトグッズ
感染予防対策
OurPhotoでは、ご依頼者様とフォトグラファーの皆さまが、安心安全な撮影を行うために、感染症対策に努めております。
保険制度
OurPhotoではお客様の安心安全を守る取り組みとして、フォトグラファーが損害を与えてしまった際に補償する損害保険ジャパン株式会社の賠償責任保険に加入しています。
七五三でよくある質問
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基本的な当日の流れは、 着付け/ヘアメイク→参拝/祈祷(祈願)→記念写真撮影→お食事 となります。
※混雑状況によって参拝と撮影が前後する場合もあります。出張撮影の当日の流れは、 現地集合→撮影の流れを説明→撮影→解散 となります。
撮影はフォトグラファーがお声掛けしながら進めていきます。撮影時間は1枠50分間ですが、必要カットが撮影でき次第終了することも可能です。
休憩をはさみながら、無理のない範囲で撮影をしてください。
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お祝いの年齢は、女の子が3歳と7歳、男の子が5歳です。近年は、男の子でも3歳をお祝いする家庭が増えています。
数え年でも満年齢でも構いませんが、現代では、満年齢でのお祝いが多いです。11月15日は「七五三の日」とされ、その前後の10月11月中に神社などでお参りをするのが一般的です。
近年では、お祝いに参加されるご家族や親戚、お子さまの幼稚園や学校などの都合に合わせて、混雑期を避けた前撮り/後撮りをする家庭も増えてきました。
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OurPhotoでは、 写真撮影のみ (衣装の貸し出し・着付け・ヘアメイクは無し)となります。
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着付け/ヘアメイク・参拝/祈祷(祈願)・お祝いの食事会の時間や、参加する親族の予定、予想される神社の混み具合、気候などを加味して調整します。
午前中は人気の時間帯で混雑するため、お昼寝がないお子さまであれば、午後にのんびり撮影を実施するのも良いでしょう。具体的な時間については、フォトグラファーとチャットでご相談ください。
【当日のスケジュール例】- 8:30〜9:30 着付け/ヘアメイク
- 移動
- 10:00〜10:50 出張撮影
- 11:00〜11:30 参拝/祈祷(祈願)
- 移動
- 12:00〜14:00 食事会
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雨天時の撮影可否は、フォトグラファーの判断としていますので、相談の上、対応をお決めください。双方の都合が付けば日時変更が可能です。当事者同士での合意の上でしたら、雨天でも撮影を開催していただいて構いません。
雨天の場合はどうなりますか?
また雨天事由のキャンセルの場合は全額返金となります。
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神社・お寺から撮影の許可があれば可能です。境内の撮影が問題なくても、祈祷中(神殿内)の撮影は禁止されていることがあるので事前に、神社・お寺にご確認ください。
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神社・お寺、公園などの屋外での撮影のほか、自宅やレストランといった室内での撮影も可能です。お気入りの場所や思い出の場所がある場合は、フォトグラファーにお伝えください。
場所が決められばい場合は、フォトグラファーに撮影したいイメージなどを伝えて相談することをおすすめします。また撮影場所(神社やお寺など)によっては許可が必要、撮影ができない場合がございます。事前に撮影場所のホームページやお電話にてご確認ください。
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子供を専門に撮影しているフォトグラファーや、自身も子供がいたり、保育士などの専門資格を保有しているフォトグラファーもいます。
各フォトグラファーのプロフィールなどでご確認ください。当日どうしても人見知りを発揮してしまうお子さまもいますが、フォトグラファーとお子さまが円滑なコミュニケーションが取れるよう、保護者の方のご協力もお願いしています。
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初穂料、替えの靴・靴下、着替え、タオル、飲み物・おやつは、七五三撮影には必需品です。
撮影日が寒かったり雨予報の場合は、防寒グッズや雨具も用意しておくと良いでしょう。また、あると便利なヘアピン・クリップ、ビニール袋、ウェットティッシュ、大きめのバッグなども用意しておくと、当日慌てたり焦ることが減るので、ご参考にしてください。