今しか撮れない瞬間を残したい!宝物になったお宮参り写真

お宮参り

新型コロナウイルスを耳にするようになった頃、Sさんは「赤ちゃんの時期なんて今しかないから、今、この写真を残しておかないと」と出張撮影を依頼しました。春の日差しを感じる神社でどのような撮影になったのでしょうか。また受け取った写真を家族と一緒にみてどのような思いを抱いたのかインタビューさせていただきました。

インタビュー本編

家族の温かみを感じるお宮参り撮影

お宮参り

<和やかな雰囲気で温かみのある家族写真>

新型コロナウイルスを耳にするようになった頃、Sさんは「赤ちゃんの時期なんて今しかないから、今、この写真を残しておかないと」とお宮参りの出張撮影を依頼しました。

たわいもない会話をしている時の写真やフォトグラファーの優しい声かけにより心を開いたお姉ちゃんの笑顔の写真も撮れ、和やかな撮影時間になったようです。

自分たちでは撮影できないような柔らかい表情の家族写真を残せたことを喜んでいただけました。

OurPhoto体験者インタビュー

新型コロナウイルスの影響で、記念の行事が延期や中止あるいは規模縮小となっているところも多い中、「行事の代わりに写真だけでも!」「時期は過ぎてしまったけれど改めて写真を撮ることでお祝いしたい!」と出張撮影を利用される方がたくさんいらっしゃいます。

ご依頼者の皆様はコロナ禍でどんな気持ちで撮影に臨んだのか、また出張撮影で何を感じてくださったのか。インタビューからわかった体験者の生の声を動画にまとめました。

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フォトグラファー

原 幹和

メッセージ:
ご覧いただきありがとうございます。
こんにちは。
現在フリーのカメラマンとして活動しております。
原と申します。

その人が持つナチュラルな表情や雰囲気を大切に撮影を心掛けています。
また我が家にはペット(犬)がおり、ペットも一緒に家族写真を撮りたいと思っている方、お気軽にご相談下さい。
大切な人との大切な思い出、撮影を体験する中でそして写真の素晴らしさを感じてもらえたら嬉しいです。

まずは小さなことでも何でもお話しして下さい。

上記の活動エリア以外でも対応が出来る場合もあります。

写真枚数はいい写真があれば撮影した分を納品可能です(ボツ写真は除く)
全て修正致します(明るさなど)

どうぞよろしくお願い致します。
プロフィール:
カメラマン
原 幹和
東京都出身

学生時代にヘアー、ポートレートを専門に活動していたカメラマンのアシスタントを2年経験。
大学卒業後、料理を専門とした写真スタジオに入社。
アシスタントを経てカメラマンとして活動。
2012年フリーカメラマンとして独立。
主に料理写真を中心に暮らしまわりの写真を撮影しています。
雑誌、書籍、web、ポートレート、インタビュー、旅行、イベントなど。

最近の書籍
「リュウジのまだバズってないレシピ」日本文芸社
「パンどろぼうのせかいいちかんたん子どもと作るパンレシピ」KADOKAWA
「寝る前につくる美しいお弁当」Hanaco KADOKAWA
「アジア料理をカレーにしたら」エダジュン 文化出版局
「世界一美しいメダカの育て方」X-knowledge
「愛すべき地味菓子」yukacm 大和書房
「パンどろぼうのせかいいちおいしいパンレシピ」
 吉永麻衣子 柴田ケイコ KADOKAWA
2023レシピ本大賞「こどもの本」賞 受賞

好きなもの
キャンプ
植物(多肉、サボテン)いじり
メダカ観察
カレー作り

インスタグラム
https://www.instagram.com/motokazuhara/

これまでに
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