春からお姉ちゃんが幼稚園に通うはずだったFさんご家族、新型コロナウイルスの影響で入園式が2ヶ月遅れになってしまい、桜を背景にした入園記念の写真は残せませんでした。そこで、外出自粛期間が落ち着いた夏頃に出張撮影を依頼しました。広々とした公園での撮影はどのような家族の思い出になったのでしょうか。また写真を残すことの思いについてもインタビューさせていただきました。
インタビュー本編
公園の緑を背景に家族の集合写真
<仲良く座ってカメラ目線の集合写真>
お姉ちゃんの幼稚園入園をお祝いして家族写真の撮影を依頼したFさんご一家。新型コロナウイルスの影響で入園式が2ヶ月遅れになってしまい、桜を背景にした入園記念の写真は残せませんでしたが、外出自粛期間が落ち着いた夏頃に出張撮影を依頼しました。
広々とした公園での撮影は密にならず生き生きとした子供達の姿も写真に収めることができました。
Cさんは「天気があまり良くなかったので綺麗に撮れているか心配だったけれど、期待以上で想像以上でした。」と写真の仕上がりにも満足していただけました。
OurPhoto体験者インタビュー
新型コロナウイルスの影響で、記念の行事が延期や中止あるいは規模縮小となっているところも多い中、「行事の代わりに写真だけでも!」「時期は過ぎてしまったけれど改めて写真を撮ることでお祝いしたい!」と出張撮影を利用される方がたくさんいらっしゃいます。
ご依頼者の皆様はコロナ禍でどんな気持ちで撮影に臨んだのか、また出張撮影で何を感じてくださったのか。インタビューからわかった体験者の生の声を動画にまとめました。