益田 高志(ますだ たかし)さんのフォトグラファーインタビュー

撮影で大切にしていることと言えば、「笑顔を撮りたい」に尽きます。僕は構図やポーズを決め込んだ写真より、その人の自然な表情、自然な笑顔にこだわりを持っています。

「週末フォトグラファー」として、広島市を中心に活動している益田さん。家族写真や、旅行で広島県を訪れた記念の撮影など、さまざまな撮影で活躍しています。

友達同士とのキャンプで撮った写真が好評だったので

写真自体は十数年前から撮っていますが、露出や絞りなどちゃんと意識して撮り始めたのは5年前くらいです。ずっと独学で、ネットで写真を見たり、仲良くなった人に聞いたりしながら勉強してきました。写真仲間も何人かいて、ときどき宮島競艇に集まって流し撮りの練習をしたりしています。

家族や友達の写真もよく撮ります。友達同士とのキャンプで撮った写真が好評で、友達に喜んでもらえたことがきっかけとなり、出張撮影に興味を持ちました。

カメラのステップアップの年にする

OurPhotoに登録したのは2017年1月です。「今年はカメラのステップアップの年にする」と決めていたので、家族以外の人の写真も撮ってみようと思い、フォトグラファー登録しました。普段はバイク関連の会社に勤めているのですが、OurPhotoの出張撮影なら自分のスケジュールを登録できるので、会社員の仕事とも両立できると思いました。

広島らしい撮影依頼

知人・友人に声をかけ、順調な滑り出し

登録した当初は「こんなの始めたんだよ!」と知り合いや友達に呼びかけて依頼をもらいました。「良い評価を上げることが次の依頼につながる」と思ったので、とにかく評価を増やそうと考えていました。最初の撮影が知り合いだったおかげで、それほど緊張せずに撮れたのは良かったです。その後、初対面の人との撮影の時も固くならずにすみました。

一番心に残っている宮島での撮影

東京から宮島に遊びにきたカップルの撮影が今も一番心に残っていて、やりがいにつながっています。

問い合わせをいただいたのは撮影の2ヶ月前だったのですが、そこから2ヶ月間チャットで細かく話をしていきました。「飛行機の便が決まりました」と連絡があれば、「レンタカーはここが便利ですよ」など現地の案内を送ったり、連絡を取り合っていました。

益田さんが一番印象に残っている宮島での撮影

なので、チャットである程度、関係性ができていたと思います。さらに、彼女さんがカメラ好きだったこともあって、撮影当日はますます意気投合して友達のような感じでコミュニケーションが取れました。それで自然な笑顔が撮れたんだと思います。納品した写真もとても喜んでもらえて、それがうれしくて、今でも心に残っています。

スキルアップのために場数を踏むこと。他人の写真を見て勉強している。

まずは場数を踏むことだと思って、OurPhotoだけでなく家族や友達の写真もたくさん撮っています。

他に、スキルアップのためにWEBで他の人の写真を見て、自分の写真との違いはなんだろう?と考えたり、撮影のイメージをしたりもしています。僕がよく見ているサイトではボディやレンズ、カメラの設定に関する情報も見れるのでシミュレーションに役立ちます。

ボディとレンズは好きでたくさん持っているので、どの場面でどのレンズを使うのか事前によく考えます。いつもボディ2台、レンズ3〜4本を持って行って、シーンによってすかさずレンズを付け替えて撮影しています。

笑顔を撮りたい。いかに依頼者と打ち解けられるかがカギ

益田さんがとらえた自然な笑顔

撮影で大切にしていることと言えば、「笑顔を撮りたい」に尽きます。僕は写真学校を出ていないせいか構図やポーズを決め込んだ写真より、その人の自然な表情、自然な笑顔にこだわりを持っています。ユーザー目線で考えても、家族写真や旅行写真だったら決め込んだものより自然な笑顔がほしいと思うんです。

だから撮影でも、「はいチーズ!」という感じではなくて、少し離れたところから望遠レンズで撮ることが多いです。カメラを意識させずに、自然な表情を引き出すようにしています。

撮影時もレタッチ時も、表情が明るく見えることを心がけ

表情が明るく写ることを意識しているので、屋外の撮影でもストロボを弱めに当てて顔に落ちる影を消したり、レタッチでシャドウを調整したりしています。ストロボは「スマホでは撮れない写真を撮る」という意味でも使っていますね。

ショートムービーという付加価値

自分ならではの工夫と言えば「ショートムービー」ですね。写真のスライドショーと10秒程度の短い動画を組み合わせたもので、YouTubeの限定公開でアップして、URLをお知らせする形でご依頼者にプレゼントしています。写真っていうその瞬間その瞬間の記録を、3〜4分のムービーにぎゅっと詰め込んでいるわけですが、これがいいんですよね。ご依頼者にも喜んでいただけてますし、これが僕の付加価値になっていると思います。

いい写真を撮ってあげたい!

「いい写真をとってあげたい!」という思いが強いので、いつも時間いっぱい使って撮っています。僕の場合は本業もあるので、お金儲けのためというよりは、純粋に自分の技術向上のためという気持ちなんですよね。だから、いい写真が撮れるまでは妥協したくないんです。

空いた時間で活動できるのが魅力

OurPhotoは空いた時間で活動できるのが何よりの魅力です。カレンダーも見やすいですし、チャット機能なども整っているので、僕のように本業を持ちながらも空いた時間で撮影したいという人にはとてもいい環境が揃っていると思います。

人と話すことができるなら誰でも大丈夫!

フォトグラファー登録しようかどうか迷っている人には、「人と話すことができるなら誰でも大丈夫だよ!」と伝えたいです。サイト内ではマニュアルやカット集も準備されているので、それらをうまく活用すれば経験が少ない人でも十分活動できます。僕もまだまだ撮影回数が少ないので、一緒に頑張りましょう!

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