埼玉県女性からのYusukeさんの家族撮影評価コメント

とても良い
家族

家族写真を撮っていただきました。
生まれて初めての出張撮影で緊張しましたが、気さくにほぐしてくださり、また、リードしてくださりながらも、こちらの要望をしっかり聞き出し応えてくださったので、撮影の時間も、いただいた写真も、大変満足でした。
残しておきたい瞬間や、自分ではなかなか収められない子どもの様子を切り取っていただけ、とてもいい記念になりました。機会があればまたお願いしたいです。

2022/09/17 更新

フォトグラファー

Yusuke
Yusuke
5.00 9
平日15,400円 土日祝18,480

メッセージ

初めまして、フォトグラファーの鈴木雄介と申します。

アメリカの写真学校で学び、プロのフォトグラファーとして10年以上を過ごしたアメリカから戻り、活動拠点を日本に移して新しいスタートを切ることにしました!

僕はこれまでアメリカ、ヨーロッパ、中東など様々な現場で報道、ドキュメンタリー、ウェディング、ミュージシャン、イベント、企業案件などを様々なクライアントの為に写真撮影をしてきました。
特に僕が得意とする報道やドキュメンタリーのジャンルでは色々な国で賞を頂き、写真展なども複数開催してきました。

そしてウェディングやカップルフォトではたくさんの異なる人種、宗教の方々を今までに300~400組ほど撮らせて頂きました。日本人のカップルさんもハワイやニューヨークでたくさん撮影した経験があります。

報道で培った「臨場感のある瞬間を捉える」スナップショットと、
しっかりとポーズを決めた写真とを組み合わせたスタイルが得意です。

インスタ映えするような一枚の写真のクオリティも大事ですが、
最初の一枚から最後の一枚までを通して見た時にストーリーとして成り立つ、
その場の空気感と感情を思い出せるような写真を撮影する事を心がけています。

最近、自分自身に子供が生まれたこともあり、家族との日常や記念日などを写真として記録していくことの大切さに改めて気付かされました。これからはファミリーフォトにも力を入れていきたいと思っています。

ウェデイング、エンゲージメント、カップル、ファミリー、各種イベント、ポートレート、ライブ撮影など
人を被写体とした撮影ならばほぼどんなジャンルの撮影でも対応可能です。



*撮影ロケーション
基本的にお客様希望のロケーションを指定して頂きますが、悩んでいる場合は一緒に考えましょう!
複数ロケーションで撮影希望の場合は複数枠でのご予約をお願い致します。
(移動手段はお客様負担の上要相談)

*ヘアメイク
基本的にお客様ご自身で手配して頂きます。

*雨天
悪天候の場合は相談の上、延期するかどうかを決定します

*撮影許可
公共エリアでは撮影許可がいらない所も多いですが、公園・神社仏閣等では必要な所も多々あります。
お客様にて確認・撮影申請をお願いしておりますので宜しくお願い致します。

*入場料
入場料が発生する施設の場合にはお客さま負担になりますので宜しくお願い致します。

*撮影可能エリア
千葉県北西部在住なので東京、千葉、埼玉、茨城、神奈川が主な撮影地となります。


<ウェディング、カップルフォトインスタ>

https://www.instagram.com/yskfoto/?hl=en


<ドキュメンタリー ウェブサイト&インスタ>

http://www.uskpictures.com

https://www.instagram.com/ysuzukifoto/?hl=en

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プロフィール

1984年 千葉県流山市生まれ
2006年 音楽学校 MESAR HAUS ギター科 卒業
2009年 渡米
2011年 New England School of Photography 卒業 ビジュアルジャーナリズム・ドキュメンタリー専攻
2011年 ロイター通信やボストン地元紙でフォトグラファーとして活動開始
2012年 活動拠点をニューヨークに移し、アメリカ、ヨーロッパ、中東などで撮影を開始する
2022年 日本帰国

撮影実績

TIME / CNN / MSNBC / The Washington Post / Reuters / Al Jazeera / Boston Globe / ZEKE Magazine / MIPJマガジン / NHK / Yahoo Japan / The Page / Days Japan / WIRED / The Big Issue /週刊現代 / フライデー / 週刊金曜日 / 月刊ジャーナリズム / Inspiration Cultマガジン / Internazionale(イタリア) / HaareThtz(イスラエル) / Toronto Sun(カナダ) / Estadao(ブラジル) / Rianovosti(ロシア) / Hindustan Times(インド) / TOYOTA / Porsche / 伊藤園 / 寺田倉庫


受賞歴

2019年 The IPA Awards 2019(アメリカ) - 2位 プロ部門 エディトリアル / 報道・戦争 / カテゴリー
2018年 第14回名取洋之助写真賞(日本) - 大賞
2018年 12th Pollux Awards(アメリカ) - 大賞
2016年 ベルリン・フォト・ビエンナーレ(ドイツ) - 新人賞
2014年 Pollux Award(アメリカ) - プロフェッショナル・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー 受賞
2014年 The Worldwide Photography Gala Award's 7th Pollux Award(アメリカ) - 1位 ドキュメンタリー部門
2013年 第26回 エディ・アダムスワークショップに世界中から選抜した写真家100人の一人として選ばれる(アメリカ)
2012年 EPSON Photo Grand Prix 2011(日本) - ファイナリスト
2011年 ボストン報道写真家協会(アメリカ) - 1位 ピクチャーストーリー学生部門
2011年 2010 WPGA Annual Pollux Awards(アメリカ) - 1位 ドキュメンタリー部門
2011年 ハーバード大学主催 Pluralism Project Photo Contest(アメリカ) - 大賞


写真展

2019年 IPA Best of Show Exhibition - (アメリカ)
2019年 名取洋之助写真賞受賞写真展 The Costs of War(Fujifilmギャラリー)
2019年 個展 - Battle for Mosul -(スペイン)
2016年 個展 - The Lost home -(ドイツ)
2016年 個展 シリア - The Lost Home - 京都Art Zone
2015年 グループ展 Pluralism Project(インド)
2013年 個展 City of chaos - Aleppo, Syria -(日本) 
2011年 グループ展 PRC Student Exhibition(アメリカ)

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