東京都女性からの寫樂斎さんの家族撮影評価コメント

とても良い
家族

毎年家族写真を撮っていて、今年の一枚をお願いしました。
赤ちゃんと小学生男子ふたりがいるにぎやかさとわちゃわちゃさと楽しさをうまくおさめてもらいました。とても素敵に撮影してもらい、感謝でいっぱいです!
当日は、さまざまなカットを撮影してくれて、自然な私たちを切り取ろうとされているのが伝わりました。写真は大事に部屋に飾ろうと思います。

2023/09/26 更新

フォトグラファー

寫樂斎
寫樂斎
4.91 35
平日16,500円 土日祝19,800
適格請求書発行事業者

メッセージ

はじめまして!

”写真で人生に彩りを添える”
フォトグラファーの寫樂斎(しゃらくさい)こと堀内大輔でございます。

私のプロフィールをご覧いただきまして、誠にありがとうございます。

「寫樂斎」の"寫"は写真の"写"、"樂"は楽しいという字です。
写真を楽しんで頂きたいという気持ちを屋号に込めました。

////メッセージ
 もし、写真がなかったら思い出も記憶の中だけになり、悲しいことにその記憶は時とともに薄れて行ってしまうでしょう。
素敵な思いでが写真を見返すことで何度も蘇ってくる。何度でも楽しい気持ちを味わうことができる。
つくづく写真って素晴らしいと思うのです。
 写真の魅力は記録の面に留まりません。
見慣れた風景の中に美しさを発見したり、忘れていた魅力を再認識したりします。
被写体が人であっても同じです。自分で気づいていない自分の魅力が写真に写っているのを発見して感動したり自己肯定感がアップしたりします。
いつも家族の写真をとっているパパも家族と一緒に写っている自分の写真を見て自分が家族をどれほど愛しているかを客観視したり、自分がどれほど幸せなのかを再認識したりすることがあります。
 写真は、人生の様々なシーンで味わった喜怒哀楽をギュット閉じ込めることができて、いつでも取り出して再び味わうことができます。
歳をとって自分の人生を振り返り、その歳月を愛おしく味わう時、傍らに昔撮った写真があったら・・・
写真は、人生に彩りを添えることができると思うのです。
写真を通じて、皆さまの人生に彩り添えるこことが出来たら幸甚でございます。

////信条・理念
お客様の大切な掛けがえのない瞬間に立ち会わせて頂くことを肝に銘じて全力で撮影いたします。
お客様にとって撮影自体が楽しい体験となるようにと思って撮影に臨んでいます。
もちろん、肝心のお写真もお客様にご満足いただけるようにお客様が何を求めておられているのかを把握したうえでご期待の一段上のクオリティを提供することを心がけています。
ポートレートは、人物の構えていない自然な表情を写真に収めるよう心がけております。
人物に限らず、物撮りでも被写体が最も魅力的に見えるアングル、光線、画角、パースを探求して撮影いたします。

////サービス内容
千葉県、神奈川県、東京都を中心に出張撮影を承っております。
撮影ジャンルは、七五三などのライフイベント、ファミリー写真、プロフィール用の写真などのポートレート、企業のホームページ用の写真など、幅広く対応しております。
プロ仕様の高精細なカメラ(下記参照)を使用しておりますのでワンランク上のクオリティで大切な瞬間を残すことができます。

◇使用機材◇
 ・Nikon Z9
 ・Nikon Z7ii
 ・Nikkor z35mm F1.8S
 ・Nikkor z50mm F1.8S
 ・Nikkor z85mm F1.8S
 ・Nikkor z24-120mm F4S
 ・Tamron 70-180mm F2.8

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プロフィール

////写真への思い
私は、写真が好きです。
見るのも撮るのも好きです。

人見知りのくせに人が好きです。

写真+人・・・最強です。

人の魅力的な表情が写っている写真を見るのは楽しいです。
その表情が
 楽しそうでもつまらなさそうでも、
  笑っていても泣いていても、
   リラックスしていても緊張していても、
    暑苦しそうでも爽快そうでも・・・
なんらかのエモーションが、これ以上ない程のタイミングで写り込んでいる写真をみることは、”至福”です。
そんな至福をお客様にも味わって頂きたいと思っております。

////写真歴
 私は中学生の頃、初めて一眼レフカメラを購入しました。貯めたお小遣いと足りない分を祖父に補填してもらって買いました。
そのカメラはリコーのXR6というカメラで3万円位の入門機でした。すごく嬉しくって一日中ファインダーを覗いていました。一眼レフのファインダーで見る世界は全くの別世界でした。
見慣れたはずの風景がまるで絵画のように見えました。その衝撃はいまだにカメラを手ばなせていないことでもわかると思います。
 大学に進学してから迷わず写真サークルに入部しました。
当時はフィルムの時代でしたからランニングコストは今よりはるかに高かったはずですがバイト代をほとんどフィルムなどの写真関連に費やしていました。
学業そっちのけで毎日撮影をして夜中に自分で現像していました。
 大学卒業後の進路は、迷いながらIT関連企業に就職しました。
結局その会社には28年務めたのですが、コロナが切っ掛けで人生を見つめなおした時、どうしても写真をもう一度やりたくなり、2021年の春に会社を辞め、今に至ります。


ここまで、お読み頂きましてありがとうございます。

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