生後100日目のタイミングで、これまでの成長を感謝し、これからのさらなる成長を願う百日祝い。一生食べるものに困らないようにと、お食い初めをするのが一般的です。そんな百日祝いの新しいトレンドとして、「寝相アート」の撮影が人気になってきているのをご存知ですか?
赤ちゃんの寝転んだ姿とともに、飾りつけをして撮影をする寝相アートは、まだ歩かず動き回らない生後100日頃の赤ちゃんをかわいく撮影するのにぴったり!そこで今回は、百日祝いの記念に撮影する寝相アートのアイデアを集めてみました♪
1. 「100」の「1」になってもらう!
百日祝いの撮影で定番になりつつあるのが、2つの「0」の横に赤ちゃんを寝かせて「100」の文字を作る記念写真!こちらの写真は、お花の「0」やガーランド、イニシャルオブジェを飾っていて、その中で笑顔いっぱいの赤ちゃんがとってもキュートですよね^^
こちらの写真の「0」はなんとおむつでできています!子供が大きくなってから見返せば、当時の大変でも楽しい日常の記憶が蘇ります^^さらにおむつとサイズを比較することで、当時の小さな体を記録にも残すことができますよ!こちらの写真では、ガーランドや赤ちゃんのロンパースとおむつの色を合わせていて、おしゃれな印象になっていますね♪
2. フォトシートを使って
こちらは絵が描かれているフォトシートを背景に使った撮影。赤ちゃんを寝かせるだけで、こうのとりが赤ちゃんを運んできたような写真になっていますね!イニシャルオブジェで名前や「100days」の言葉を入れることで、とってもキュートな成長記録になります♡
3. 植物で丸く囲って
こちらの写真は、草花で丸く囲った中心に赤ちゃんを寝かせて撮影しています。円の中心で赤ちゃんがニッコリ笑顔^^とってもかわいらしいですね!丸い形や緑の色合いが優しい雰囲気を醸し出しています。
4. ひもを使って絵や文字を描く♪
ひもを使うことで、実際に絵を描くように自由な柄を作ることができます!こちらの赤ちゃんは左右に羽根が^^そのキュートな姿はまさに天使です♡
5. 文字ブロックを使ってシンプルかわいい
こちらは文字ブロックで「100DAYS」の言葉を作っています!ワンポイントの飾りがシンプルでキュートですね♡日常の雰囲気をあえて残した、見返して当時を思い出せるような素敵な写真に仕上がっています。
6. ナンバーバルーンで豪華に!
ナンバーバルーンはお手軽に豪華なお祝いムードを作ることができるアイテムです^^こちらは野外での撮影。芝生で赤ちゃんが気持ちよさそうに寝ている様子がキュートに写真に収められています♡片方の手がバルーンを掴んでいて、それもまたかわいらしいですね♪