今年も七五三詣りで境内が賑やかになる季節がやってきました。
初めての七五三詣りを迎えるご家族は、七五三について調べる方が多いのではないでしょうか。
調べていく中で、「数え年」や「満年齢」といった記載があり、ウチの子はいつ七五三詣りを行うべきなのか、タイミングに迷う方もいらっしゃると思います。
そこで、今回は七五三詣りを行うお子さまの年齢やタイミングについて詳しく解説します。
ぜひ最後までご覧ください♪
目次
1. 「数え年」と「満年齢」の違いとは?
▶ 数え年とは
▶ 満年齢とは
2. 七五三は「数え年」or「満年齢」どちらでお祝いする?
▶ 数え年でお祝いするメリット
▶ 満年齢でお祝いするメリット
▶ 兄弟・姉妹と一緒にお祝いしたい場合
3. 生まれ年別 七五三年齢早見表(2026〜2030年)
▶ 3歳のお祝い
▶ 5歳のお祝い
▶ 7歳のお祝い
▶ 七五三は誕生日の前後どちらでもOK?
4. 早生まれ(1〜4月生まれ)の場合はどうなる?
▶ 12月生まれの場合は?
1. 「数え年」と「満年齢」の違いとは?
▶ 数え年とは
・生まれた瞬間を「1歳」とする、日本の伝統的な年齢の数え方
・毎年1月1日(元日)の新年を迎えるごとに1歳ずつ年齢を重ねていく
・計算式:今年の西暦 − 生まれた年の西暦 + 1
(例)2022年生まれの子どもは、2026年時点で「数え年5歳」となります。また、12月に生まれた赤ちゃんは、生まれたタイミングで1歳となり、翌月に新年を迎えたタイミングで2歳となります。
▶ 満年齢とは
・生まれた日を「0歳」とする、現代の一般的な年齢の数え方
・誕生日を迎えるたびに1歳ずつ年齢を重ねていく
(例)2022年生まれの子どもは、2025年の誕生日を迎えると「満3歳」
数え年は満年齢より常に1〜2歳上に数えられます。
そのため、七五三を数え年でお祝いする場合は満年齢でのお祝いより1年早くなります。
2. 七五三は「数え年」or「満年齢」どちらでお祝いする?
結論からいうと、七五三はどちらの年齢でお祝いしても問題ありません。
七五三といえば、3歳・5歳・7歳のお子さまの成長をお祝いする日本の伝統行事で、昔は「満年齢」ではなく「数え年」で七五三を行うことが正式とされていました。
しかし近年では、「数え年」「満年齢」どちらで行っても問題はなく、むしろ「満年齢」でお祝いするご家庭が多く主流になっているようです。
▶ 数え年でお祝いするメリット
・伝統的な慣習に沿ったお祝いができる
・満年齢より1年早くお祝いできるため、下の子が生まれる前に余裕をもって行える
・秋〜冬生まれのお子さまは、11月の七五三シーズン時点でまだ誕生日を迎えていない場合があり、数え年の方が合いやすいことも
▶ 満年齢でお祝いするメリット
・子どもの体力、理解度が育った状態でお祝いできる
・着物や袴を着こなしやすい年齢になってからお祝いできる
・現代では満年齢が主流なため、保育園・幼稚園のお友だちと時期が合いやすい
▶ 兄弟・姉妹と一緒にお祝いしたい場合
年齢の異なる兄弟・姉妹でも、数え年と満年齢をうまく組み合わせることで、同じ年に七五三を揃えられる場合があります。子どもの負担を減らしながら、ご家族の都合に合わせて柔軟に考えましょう。
地域によっては今でも七五三は「数え年」で行うのが一般的な所もあります。
世代の離れた祖父母は、昔からの伝統で行いたいと考える場合もあるため、事前に両家ご家族と相談して七五三詣りを行うことをオススメします^^
3. 生まれ年別 七五三年齢早見表(2026〜2030年)
お子さまの生まれ年から、七五三をいつお祝いすればよいかが一目でわかる年齢早見表は以下の通りです。
▶ 3歳のお祝い

▶ 5歳のお祝い

▶ 7歳のお祝い

▶ 七五三は誕生日の前後どちらでもOK?
満年齢でお祝いする場合は誕生日後が基本です。
ただし、11月の七五三シーズン時点でまだ誕生日を迎えていない場合は、数え年でお祝いするか、翌年に改めてお祝いする方法もあります。
4. 早生まれ(1〜4月生まれ)の場合はどうなる?
「早生まれ」は、1月1日から4月1日までに生まれた人のことを言い、学年が1つ上になります。
早生まれのお子さまの七五三を「満年齢」で行うと、通常の計算通りでお祝いできますが、「数え年」で行うと、まだ1〜2歳でお祝いをすることになってしまう場合があります。
体格や理解度を見て、どちらのタイミングが合っているかで判断しましょう。
▶ 12月生まれの場合は?
12月生まれのお子さまは、お誕生日を迎えた翌月の1月1日に数え年が1つ加わります。
例えば、2023年12月生まれの場合、2026年1月1日時点で数え年「4歳」。
そのため、2026年の七五三シーズン(11月)には数え年で5歳のお祝いを行うことはできませんが、満年齢の3歳でのお祝いは2026年に行えます。






